メソメソのblogー母が骨髄異形成症候群になる-

2017年3月16日、母が60歳にして骨髄異形成症候群と診断されました。
このブログは母の闘病記録して更新していきます。

タグ:奄美大島



奄美大島縦断の旅!つづき☆


2日目。
ホテルをチェックアウトしてから、
車を数時間かっ飛ばし、
山ふたつ?くらい超えたあたりで・・・


ようやく、街並みが見えてきました。
道中、スーパーへ立ち寄り、
ご飯を軽く食べながら、
ひたすらひたすら、休憩しつつ車を走らせました。
この日は、母の住んでいた故郷へ足を運びました。
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目的地は、嘉鉄(かてつ)というところ。


今はだれも住んでいないので、
母の妹さんが時々家に足を運び、
窓を開けたり、掃除をしてくれています。


台風の被害に合いやすい奄美大島では、
なるべく被害を最小限に抑えるために
平屋の1軒屋が多い印象。


母の実家は、駄菓子屋をやっていたらしい。
ネコを何匹か飼っていて、
近所の子供たちが小銭を握りしめて、
買いに来ていたようだった。

そういうおうちで育った母は、
生前、小さなお菓子屋さんをしたいのだと言っていた。


海の見える、とてもいい場所に実家があった。
お墓は、とても立派だった。
高さはおよそ3メートルくらい?
幅も結構広い。
私の家のお墓よりも、3倍ほど大きい・・・
奄美大島のお墓は、どこの家も大そう立派なものでした。


お線香を添えて、手を合わせました。
すると、墓地の前に停めていた、
軽トラックの持ち主であるおじいさんが話しかけてきました。


じいさん「あんたら、○○さん(母の旧姓)とこの?」
私「あ、はい。そうです。娘です。」
じいさん「昔、よう遊んでたんやで。この海で。」
私「母を知ってるんですか??」
じいさん「もちろん。ワシのほうが年上やから、生まれた時から知ってるよ」


嘉鉄に住んでいる人たちは、
血縁は違えど
みんながみんな家族のようなお付き合いをしていました。
鍵は開けっ放し。
家に上がり込むと、ごはんやお茶が出てくるのだとか。


・・・こちらでは考えられないことだけど、
こうした地域のつながりや人間関係のおかげで
犯罪が少ないのも頷ける。


おじいさんは、母がここで育った時のことを
懐かしむように、私に話してくれた。


そして、「またおいで」と言ってくれた。
素直に嬉しかった。
私とおじいさんは初対面なのに、
またおいで、と言ってくれたことが。


母妹さんが実家の鍵を開けてくれていたので、
お供えを済ませ、お線香を炊いた。


しばらくそこで休憩していたら、
母の妹さんと、その娘さんが来てくれた。


お餅をついたのだと言い、
わざわざ持ってきてくれたのだ。


お仏壇にお花を活けたあと、
母妹「戸締りは私がするから。ゆっくり休んでていいよ」
と言い、その後旦那と2人でしばらくアルバムなどを眺めてくつろいだ。



夕方になってきたので、
母妹さんに「そろそろ出ます」と伝え、ホテルへ向かうことにした。


道中、こんな場所をみつけた。
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休憩がてら車を停めて、
しばし休憩することにした。


ハートは、、、私には見えなかった(笑)
おかしいな、ココロはピュアなはずなのに((
とりあえず撮影テクニックゼロだけど画像載せておきます。
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あと、もう一軒寄り道したので画像をぽぽいっ。
なんとなく、立ち寄った場所です。
パイナップルっぽい果実?が成っていました。
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パイナップルではないようす。
もう一枚、ナショナジオ風な写真を撮れました。
モデルは旦那です(笑)
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パイナップル風果実を発見した場所で撮影しました。
ただ逆光になっているというだけで、
全然雰囲気が違う写真になりました(笑)
夕方と言っても、全然明るかったんですけどね。


この日の大半は、移動にだいぶ時間を使った日でした!



つづく☆













こんばんは、メソメソです。


すっごい今更なんですが、、、
書きたくても書けなかった記事を書かせてください。

昨年末に行ってきた、奄美大島の思い出話。


初めて過ごした、奄美大島のお正月!
レンタカーを借りて、奄美大島を駆け抜けてきました。


空港に着いたとたん、、、、


「あっつ!!!!」


着ていたコートを脱ぎ捨てましたよ(((


とても過ごしやすい、良い気候でした。
当時は12月末頃ですよ・・・
本当に寒くなかったです。


現地のかたなどは、
体格のいい男性に限り、半そで半パンでした(笑)


観光してきた場所をご紹介していきますね。
奄美大島マジでいいとこです、
ぜひ観光にお勧めです!!!


まずは・・・


(*゚∀゚)っ【ハートロック海岸】


参考サイトを載せておきます!
http://www.town.tatsugo.lg.jp/kankou_bunka/sizen_siseki_meisyo/heart-stone.html


潮時時のみに現れる、パワースポット認定場所??
カップルで訪れたい、または恋を頑張りたい方にお勧めな場所。


私たちが訪れた時間帯は午前9時過ぎでした。


潮の時間帯などはまったく調べもせず、
ただ宿泊したホテルから近かったという単純な理由から訪れました。


目的地へはカーナビの恩恵もあり、迷うことなく付近まで到着。
ただ、駐車場がわからずで、、、、


親戚にLINEで聞いてみました。



親戚「路駐でいいよー(・∀・)ノ」


・・・・なるほど!
さすがは奄美。
路駐したところで駐禁は取られないということなんですね!

※場所にもよると思いますので悪しからず!※


ちょうど茂みというか、空き地っぽいスペースがあったので
そこへ駐車し、歩いていくことに。


すぐに看板をみつけました!
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手作りってところが愛着わきますね!


この看板から先へ、茂みを抜けていきます。
足場が悪く、なんだかジャングル奥地のよう。
ハブに注意をしなくては。。。。


あ、余談ですがハブを捕まえて市役所??へ持っていけば
お小遣いをくれるそうですよ!!
捕獲時、噛まれないよう気を付けてください!!


そして・・・
茂みを抜けた先に見える景色がコチラ!
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スッゲーーーーーーキレイ!!!!


砂がとてもサラサラしているので、
靴の中に砂がめっぽう入ります・・・
訪れる際は歩きやすい恰好で行くことをお勧めします。


遠方に見えるのが、
私をさっさと置いて進んでいく旦那(笑)


何組かの先客がいました。
スマホ片手にベストショット(つまりインスタ映え)を狙って
バシャバシャと撮影しまくってます!


私たちも、何とか頑張って撮ってみました。
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インスタやってないけど、イイネいっぱいもらえるかな!?(笑)
写真以上に、ナマで見る景色はご利益ありそうなスポットでした。


旦那が必死で撮影を行っているのを撮影してみると・・・
ナショナジオ風な画が撮れましたので掲載(笑)
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逆光が逆にイイカンジ♪('◇')ゞ

1時間ほど遊んだので、
汗を軽くかいてしまいました・・・


のどが渇いたので、
近くのファームカフェで休憩!


旦那はソフトクリーム、
私はスムージーを注文♪
名前忘れました、ごめんなさい((+_+))
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濃厚で冷たくて、めちゃウマかったっす!!
お値段は・・・・ムフフ(笑)

牧場の従業員さんの飼い犬かな?
やたら吠えられました(笑)
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そして同じスペース内に黒ヤギさん白ヤギさん!
ケンカしないのが不思議・・・・
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オウムもいましたよ!
「コンニチハ!」
「コラァ!」
「アホー!!」
の3つの言葉を発していました(;´Д`)


観光客がいたずらに教えたのでしょうか。
オウムの鳴き声がとても面白かったので、
粘り強く動画を撮影しました!



つづく☆











出発前、前夜の事。
親戚一同、食事をしていたときに、
従妹の兄が言った言葉を聞いてください。


従妹兄『こんな時でしか集まれない、と言うのはあまりにも寂しすぎる。奄美大島と和歌山の距離は、決して近いとは言えん。でもね。せっかく恵子姉ちゃん(メソ母の事)がせっかく繋いでくれたんだから。今までは遠くにいる親戚だったかもしれんけど、これからは『家族』として向き合いたいち思うとる。奄美へ来たら、和歌山に行ったら、必ず集まるようにしよう!必要以上の遠慮なんて、これからはナシや!』


現在、社長(41歳)をやっている、従妹の兄。
早くに父を亡くし、やんちゃを沢山して母を困らせてきた彼だったが
14年前に独立し、家族を守り、会社を今日まで守ってきた。
想像を絶するほどの苦労をしてきたのだろう。。。
彼の言葉の一つ一つがとてもたくましく、芯があり、心に響いた。


叔父ではなく『○○兄』と呼び、
叔母ではなく『●●姉』と呼び、
年下の従妹はみんな呼び捨て。


呼び方ひとつで、こんなに堅苦しくなくなるんだなぁ・・・。
こんなに、近づくことが出来るんだ。
この日、兄と姉、妹と弟が一度に沢山できたような気がした。


従妹兄『メソメソ。そこは遠慮するとこじゃないが?自分の父親には、カラダ壊すかもしれんからお酒飲みすぎるなって言えるのに、義理の親父には言わんつーのは違う。産みの親には遠慮せんやろ?だったら、旦那の親にも同じように言わんかいや。同じように心配せなあかん。』


従妹兄『おい、タダシ。自分が兄貴に頼んだんやろ?”それ、お皿に取って”と。兄貴が皿に盛ってくれたら、グダグダ言わずに喰え!なーにが”やっぱり食べれない”ちゃ。男が一度言うたことを覆すなち』


こんな兄ちゃんと一緒に育って居たら、
私ももっと芯の熱い、心の太い人間になれたかも、、、
なんて思ってしまうほど、説得力があり、
社長の風格だなぁと思えるほどに
ブレることのない、素晴らしい考え方だと感心した。


従妹兄に限らず、奄美の知り合いはすべて情に厚い人ばかりである。
沢山の人に知ってもらいたいので、ぜひとも島の風習を紹介したい。


まず・・・・


断らない!
特にいただきものなどは、断る=無礼に値するらしく
基本的には嫌な顔をせず、すべて贈り物はいただくらしい。


鍵を閉めない!
これは奄美大島の地域にもよると思うが、
基本的には玄関は開けっぱなし、との事。
皆が知り合いなので、勝手に家に上がり、
くつろいでいると、ご飯が出てくるのだという。
要するに、人を疑う事をしない人たちの集まりである。
なので、人を傷つけると言った事件・事故は起きないのだそう。


食べきれないほどの食事が出る!!
綺麗に完食=ご飯が足りないと思うようで、
お茶碗やお皿がからっぽになることはまずありえない。
次から次へと出てくる食事達。
それも、すべて手作りなのだから本当に驚きである。
私などは、お皿が片付かなくてやだな・・・と思う事でも
親戚たちからすれば『また明日たべればいいから』と言って
笑顔で冷蔵庫に仕舞うのであった。


涙もろい!!
情に厚いからこそ・・・だと思うのだが、
再会した時はうれし泣き(周りはもらい泣き)、
思い出話に花が咲きうれし泣き、
別れがつらくて悲し泣き(周りはもらい泣き)・・・
と言うように、ハンカチを手放せないほど
とにかく泣き上戸な親戚たちである。


・・・と、まぁもっと思い起こせばあると思いますが・・・、
思い出したらまた書き足しますので、このあたりで抑えておきますね(笑)


風習とは関係ありませんが
地下鉄や電車がなく、交通手段は車かバス、とのこと。


道路は片側一車線、歩道は広くとってあるので
自転車走行はとても安心・安全です。


のんびり走っている車や、迷惑駐車などに
クラクションを鳴らすことは絶対ないのだそう。


その車がどくか、通行できるようになるまで
待てる人たちなのです・・・


そりゃ、事件や事故は起きませんわね^^;
慌ただしくない環境で、のんびり仕事をしたいです。


そんなこんなで奄美空港にて別れを惜しまれながら、
無事に帰路に着きました。


母が奄美大島出身であることに、感謝できた数日間でした。








11月24日(金)。


喪服に身を包み、納骨前に母の供養をしていただくべく
浄土真宗のお寺へと足を運んだ。


願いは叶い、お天気は見事に晴れ!
さほど寒くもなく、絶好の日和を迎えた。


お念仏が終わり、お墓に移動すると
親戚以外の方々が数名いらしてました。


母の、地元同級生がかけつけてくれたようです。
合掌し、お線香をあげてくれました。


墓石には、母の名前が彫られていました。
奄美のおばあちゃんの名前の横に、母の名前。。。
納骨までに姉たちが手配してくれたようです。
撮影をしたのだけど、やはりプライバシーのことを懸念し
控えさせていただくことにしましたm(_ _"m)


お墓の場所は、海がすぐ見える場所にあって、
とても静かな場所でした。
その海は、母が幼少のころ遊んだ海だと聞いた。
母の実家が近くにある。


信じられないかもしれないが、
実家は徒歩1分で海に行ける場所にあるんです。
それがこの写真。
嘉鉄海①
ちょっと曇ってて海のきらめきがわかりにくいのが残念。。。
弟&旦那が海辺にて黄昏ております。
もう一枚、海をパシャリ☆
嘉鉄海②
さざなみの音は、なんでこんなに落ち着くんだろう。。。
ただぼんやりと、会話を交わすでもなく
しばらく海辺を散策した。


納骨を済ませたあとは、母の実家で御馳走をいただいた。


それから、ホノホシ海岸へ連れて行ってもらった。
奄美のデートスポット的な場所??( *´艸`)


沢山食べすぎたので、食後の運動にはちょうど良い。
まずは入り口~~
ホノホシ入り口①
貸し切りなのか、だーれもいない(; ・`д・´)・・・
花道をずんずん歩いていく!
ホノホシ花道
むーーーー曇り空が恨めしいー!!
午前中は晴れてたのにな。
明日は雨かもしれないなぁ。。。
天気はアレだったけど、綺麗な花畑だったのでパシャリ☆
ホノホシ華
丸石の沢山ある砂浜??
足場が悪くて歩きづらかったけど
ただ歩いてるだけなのに何故か楽しかった♪
足の裏に刺激をもらいつつ・・・
まるでツボを刺激されてるようだった(笑)
ホノホシ石浜
散策していると洞窟(洞穴?)も発見!
満潮時はおそらく海につかる場所のように見受けられた。
珍しかったので思わず撮影(*'ω'*)
ホノホシ洞窟
最後に、撮影スポットである場所で旦那ソロで撮影(笑)
角度がいまいちでごめんなさい(*ノωノ)
ホノホシぽちょ
夜は、私ら夫婦が宿泊するホテルのレストランを予約してもらい
親戚総勢16名で食事を楽しんだ。


はーぁ、とにかく本当に食べ過ぎたぁー。
食べれるって本当に幸せです。


代償として、体重増加で帰宅することになるだろうな(笑)
そのくらい、滞在中は最高のおもてなしをしていただいた。


露天風呂も楽しみ、奄美最後の夜を過ごした。
明日は帰る日。。。


あーーーーーーーもぉ、帰りたくない!!(笑)







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