こんばんは、ご無沙汰しています。


母が天国の階段へ登り始めてから
もうすぐ1か月経とうとしていますね・・・


早いなぁ。


母のことを忘れたわけじゃありません。
平日は仕事が本当に大変で、
心も体も追いつかない状態で、
気づけば涙であふれていて・・・・
しょうもない凡ミスを連発するようになって
自分に対して、かなりの自己嫌悪。
何もしたくない。
恥ずかしながら、そんな毎日を過ごしています。。。


寝ても何をしても、気分が上がらず。
体調は、良いんだか悪いんだかよくわからなくて。
常に全身がけだるく、、、
寝ていても起きているような錯覚に陥ったり、
喉の部分がつっかえているような、
熱いような、、、病院行ったけど、喉の炎症などは無く。
『自律神経の乱れでしょう』と言われ、漢方薬を渡された。


はぁ。。。
気分転換する気にもなれない。


毎日毎朝毎夜、遺影に手を合わせ
今日あった出来事などを話す日々。


他愛のない私の話を、笑いながら聞いてくれています。


御仏前には母が使っていた黒のガラケーを置き、
母がいつでもケータイの着信を確認できるように・・・
解約はしないつもりです。


時々、着信やメールを受信している。
母の事を、いつまでも慕ってくれている人たちの存在は
私の心の隙間を、少しずつ埋めてくれた。


休みの日は、ぼんやりすることが多くなった。
ベッドに横になって、天井ばかり眺める。
入院中の母の、主な過ごし方を真似してみた。
・・・・なんて退屈なんだろう。


休みの日だというのに、何をする気力も起きず。
晴れの日が続いた日は、恨めしく思い。
雨の日が続いた日は、さらに悲しみが増した。


でも、これだけは毎日欠かさずやっていることがある。
遺影の横に置いてある花瓶の水を替えること。
埃が付かないように、お仏壇の掃除をこまめにすること。
夕ご飯を作った日は、いつもの温かいご飯とお茶に加え、
おかずを何品か小皿に乗せ、お供えしている。


『ありがとう。沢山作ってくれたね。美味しそう!』


顔をほころばせながら、そう言ってもらえてる気がした。


10月29日は、満中陰(まんちゅういん)。
母が無事、迷うことなく成仏できた日となる。
故人の死をいつまでも悲しんでいては、
母が天国へ行けずこっちへ戻ってきてしまうかもしれないから・・・
本当に、本当にいい加減にしないとなぁ。


母が生前行きたがっていた、地元・奄美大島。
分骨をし、骨壺に入れて持って行く事にした。
父の提案だ。
家族みんなの温かい手(塩で清め)で、
母の遺骨を大事に大事に骨壺へ入れた。


※『手によって分骨をする』という方法は、
真言宗派の御坊様と、ご葬儀の方々の意見を参考に
自宅にて執り行いました。


奄美大島へ家族5人で。
11月23日~25日に行くんだ。


次の休みには、しぃまのお墓詣りに行こう。
モコも、一緒に。


しぃま、おかーさんのこと頼むね。
おかーさん、しぃまのこと、よろしくね。



この更新をもちまして、
母の闘病記を終了とさせていただきます。


約半年にわたり更新してまいりましたが、
長いようで短かったように思います。


応援していただきまして、本当にありがとうございました。
簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。


母の生きた証を綴ったこのブログは、
『しまりすな日々。』同様、閉鎖は致しません。


落ち着いたころに、少しずつ更新していきます。
これからもよろしくお願いいたします。



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